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一緒に何かを共有したり
同じ所で共感したり

それって誰でも合う訳じゃないから
こんな少しの事でも嬉しくて
やっぱり先生と私は合ってるんだなって思ってしまう。

だからね。
私は先生とずっとこの先も一緒にいたい。

私を好きでいてくれて
私の元に帰ってきてくれて
私を求めてくれてる。

その事実は変わらないって分かったから。

先生を好きになって本当によかった。
先生に好きになってもらって本当によかった。

素敵な日々を本当にありがとう。

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新しい思い出が一つずつできる度に嬉しさと幸せがこみ上げる。

先生とだからだよね。

こんなに優しい気持ちになるんだね。

好きです。

どんなに時が過ぎても好き。

大好き。

愛してます。

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「りりの事好きすぎる。」

「本当に好き。大好き。」

「好きすぎてどうしたら良いか分からないんだけど…」

「今、りりの事抱きたい。」

全部先生が言ってくれた言葉。

嘘なんかじゃない。
その言葉は本当に先生の本心。
疑う余地すらない位真っ直ぐと見つめあって
優しい、でも少し困ったような声で伝えてくれた。

抱きたい。
そんな事言われたの初めてで本当に嬉しかった。

エッチしよう。
とかじゃなくて、なんか真剣に大事なものを守るような感じで言ってくれた言葉。

先生。先生。先生。

私も先生が大好きだよ。
この先もずっとそばにいたいし、そばにいてほしい。

先生。
好きになってくれて本当にありがとう。

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弱った自分は強くなるための過程なのかな。

結局変わらない事は

私が先生を大好きで

先生も私が大好きだって事。

私が思ってる以上に先生は私を好き、なんだね。

私を欲してた。

きちんとヤキモチや、淋しさがあったみたい。

そんなんだから離れたくないよ。

離れられないよ。

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もう、やだやだやだ。

苦しいよ。

本当やだ

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欲しい答えはそれじゃないよ、先生。

私が欲しかったのは

あなたが私を求める言葉。

良い人過ぎるんだよ。

どーして？もっと我が儘言えばいーのに。

あなたが言った

「他の人の役に立って」。

他の人のじゃ意味無いんだよ。

先生の為に。がいいの。

先生がどうしてその選択肢を選んだのか私には分からない。

それでもって

その分からない事が悔しくて

欲しかった言葉じゃない事が不服で

こんな事で泣きそうな自分がムカツク。

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朝起きても

支度をしても

ご飯食べても

働いてても

何をしてても。

先生が足りない。

埋まらない。

どーしてこんなに空白なんだろう。

フられてないのに、フられてる気分。

寂しい、甘えたい。

ぎゅーってしてほしい。

 きっとこんな風に思ってるのは私だけなんだろうね。

悔しいな。

苦しいな。